循環器科の患者さんの特徴は?どんな疾患が多い?

循環器科の患者さんの特徴は?どんな疾患が多い?

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循環器科というのは、内科の分野になるんですが、心臓に関する疾患を治療しているので、
緊急性が高い症状が多いという特徴があります。

心臓というのは、人間が生きて行く上で一番大切が臓器でもあります。

心臓が停止してしまえば、それは死に繫がってしまいますから、患者さんが抱えている不安もかなり大きいんです。

循環器科には、狭心症、心筋梗塞、心疾患、不整脈など、心臓や冠動脈、
大動脈などに起こる疾患を持っている患者さんが入院しています。

その他にも、高血圧や動脈硬化など、生活習慣病にあげられる疾患もあります。(>_<)

生活習慣病というのは、少しずつ、毎日の積み重ねが原因で進行していきます。

ですから、完治する事がとても難しい疾患です。

その生活習慣病が原因となって、心筋梗塞に繫がってしまう事もあるんです。

心筋梗塞というのは、対応が遅れてしまうと死に至る可能性があります。

循環器科には、慢性疾患の患者さんが多いんですが、死に直結する事態を引き起こす可能性が高い患者さんが多いんです。

生活習慣病が原因で発症するのは、心筋梗塞だけではありません。

他にもいろいろな疾患を引き起こす可能性があり、認知症についても生活習慣病が原因になっていると言われています。(--_--)

循環器科の患者さんというのは、複数の基礎疾患を持っている人が多い、というのも特徴の一つです。

例えば、動脈硬化にしてみても、心臓の中にできた血栓が流れて行って脳の動脈を詰まらせてしまい、脳梗塞を引き起こす事があるんです。

疾患を持っている事でそれが関連して、他の疾患を引き起こしてしまうんです。

循環器科は、命に関わる疾患が多いので、急性期である外科病棟と同じような看護師にとってハードな科だと思います。(-- --;

2015年4月24日|